元テレビ東京のディレクターで現在はPR会社代表を務める下矢一良氏が12日、自身のX(旧ツイッター)を更新。元タレント・中居正広氏の代理人弁護士がフジテレビが設置した第三者委員会に対して反論を行ったことに関して、私見を述べた。
中居氏は去年12月、女性とのトラブルがあったと週刊誌で報じられ番組を降板、今年1月に引退を表明していた。今年3月に第三者委員会が公表した調査報告書では、元アナウンサーの女性が業務の延長線上で中居氏から「性暴力」を受けたと認定された。
ところが今回、中居氏の代理人が公表した文書では「当職らが中居氏から詳細な事情聴取を行い、関連資料を精査した結果、本件には『性暴力』という日本語から一般的に想起される暴力的または強制的な性的行為の実態は確認されませんでした」と主張。調査報告書を真っ向から否定する内容は驚きをもって受け止められている。
下矢氏は「疑問はフジテレビの第三者委員会の報告書から反論まで、1ヶ月半もかかったのか。なぜ、今回の反論に5人も弁護士が関わっているのか」と中居氏サイドの動きを疑問視。「単に反論コメント出すだけなら、こんなに期間も弁護士の数も不要」だとして、中居氏が今後、第三者委員会に対する訴訟を考慮しているのではないかと推測した。
とはいえ、復帰への道は容易ではないことは確かだ。下矢氏は別の引用リポストでは、中居氏が復活するための4条件を明記。第三者委員会への訴訟のほかに「『時間無制限の会見』『文春に対抗できるメディアを見方に(新潮で独占インタビュー)』『テレビは当面起用を避けるので、ネットで活動(ダウンタウンのようにマイナー感なく、アンチのクレームに対抗できる場)が必要」と記した。












