ボートレース蒲郡の「蒲郡市観光協会会長杯争奪戦」は10日、準優勝戦3番勝負の5日目が行われた。

 若林樹蘭(22=東京)は準優10R、2コースからコンマ12の好Sを決めると、1Mは1号艇・嶋義信のターンミスを見逃さず差し切って1着でゴール。優出を決めた。

 初日からターン回りには好感触。「行き足が良かった。ターンもグリップをして返ってきた。威張れるところはないが、乗りやすさはある」と優勝戦2枠での戦いで勝機は十分ある。

 前節の江戸川一般戦でFを喫したばかりだが「前期ラストにFしたわりには、10半ばで行けている」と不安はない。今節が今年初めての優出。「通算6回目の優出なので、初優出目指して頑張ります」と強豪メンバーの中でデビュー初優勝を目指す。