ボートレース鳴門の「ヴィーナスシリーズ第3戦 マクール杯競走」は28日、予選最終日の4日目が行われた。

 山田理央(24=香川)は2R、3コースから4着。10Rのイン戦はコンマ11のトップSを決めて逃げ切り勝利。得点率7・29の10位で予選をクリアした。

「後半はペラ調整がうまくいって、めっちゃ良かったです。1周1Mでミスしたけど、その後の返りや押しが良かったですね。水面も良かったので、先に回ることだけを考えて行きました」と舟足上々だ。

 今年10節の出場で予選突破は今回が5回目と、堅実に結果を残している。一方でこれまで優出はなく「初優出できたらうれしい。平高(奈菜)さんに『これまでと一緒のことをしてたら準優止まりだよ』とアドバイスもいただいたし、いつもと違う特長をつけたい。平高さんと一緒に優勝戦を走りたいです」とさらなる上積みを図る。

 ともに予選を突破した香川支部の偉大な先輩とともに、優出切符をもぎ取る。