ボートレース鳴門の「ヴィーナスシリーズ第3戦 マクール杯競走」は27日、予選3日目が行われた。

 高憧四季(25=大阪)6R、3コースからスリットでぐいぐい足を伸ばすと、1M豪快にまくって1着ゴール。得点率14位タイで予選ラストに臨む。

「足は良かったですね。2日目まで全体的に微妙だったけど、ターン回りや乗り心地が良くなってました。直線は普通くらい。いい人とレースしてないのでよく分からないけど、今のレースは伸びも悪くなかった。自分のレースができる状態になっていると思います」と機力の底上げにも成功した。

 2025年後期適用勝率は6・58(27日現在)と4期ぶりのA1返り咲きへ視界良好。「最近は仕上がりがいい時と悪い時があるけど、いい時は着を取れてます」と機力さえ整えば、女子屈指の攻撃力を発揮できる。剛腕を生かして、準優進出の勝負駆けを成功させる。