ボートレース大村の「BTS鹿島開設10周年記念~肥前鹿島干潟杯~」は22日、幕を開けた。

 麻生慎介(40=広島)は1号艇の8R、スリットは3号艇・八木治樹がコンマ08のスタートで先行を許したが、強烈に伸び返して先マイ、好発進を決めた。

「スリットの足や伸びはいい。ただターンでバタバタしているし、前を向いて押す感じがもうひとつ。そこがくればエース機だと思う」。今節は当地トップクラスの14号機を手にしており、底力と同時に課題も感じ取った様子だ。

「今のままでは乗れない。回転不足とは思うけど、どっちか分からない。思い切った調整をする」と修正へ。2日目は6、3号艇。ポテンシャルを引き出せれば、外枠からでも十分勝負になりそうだ。