お笑いタレントのカンニング竹山が18日、ABEMA TVのニュース番組「Abema Prime」に出演。財務省が有識者らによる審議会で、私学助成の見直しを提唱したニュースにコメントした。

 財務省は15日、財政制度等審議会の分科会で、定員割れに陥っている私大の例として、四則演算や方程式の取り扱い(数学)、現在形と過去形の違い(英語)など「義務教育のような授業」を挙げ「メリハリを強化していくべき」と指摘。教育内容の質や人材育成の観点で、私学助成額を検討する仕組みへの転換を唱えた。

 このニュースに竹山は「お金は出したくないんでしょうね」ときっぱり。「大学の数が多すぎて、いま子供が少ないわけだから、こういうふうな大学が出てくるのは私学だからしょうがないと思うんですよね。それで成立してればいいんだけど、国としてはお金出したくないよっていう、それだけのことだと思うんですよね」と分析した。

 その上で「お金出さないから、そういう大学が経営できないってなると、大学行けない子は昔と一緒で多くなりますよね。今は、昔の時代だったら大学行けない子も割合行けるようになってるから」と推測し、「学ぶということに関して言うと、じゃあそれも全部閉じちゃうのか?となると、そもそも子供がそんなにいないわけだから。学ぶっていう機会に少しでもお金を出せるんであれば出して、そこはそこでやってもいいんじゃないかとは思いますけどね」と私見を述べた。