俳優の板垣瑞生さんが不慮の事故により亡くなっていたことが17日、分かった。24歳だった。この日、家族が板垣さんのSNSで報告した。
報告によると、板垣さんは昨年から抱えていた精神疾患により、今年1月末に行方不明となっていた。警察や友人たちの協力のもと捜索を続けてきたが先日、都内で遺体で発見された。「日頃よりご心配をおかけしていたファンの皆様へのご報告が遅くなりましたこと、深くお詫び申し上げます」とした。
アイドルグループ「M!LK」のメンバーとして活躍した板垣さんは、NHK大河ドラマ「花燃ゆ」「麒麟がくる」などに出演。昨年3月に公式ファンクラブが突然閉鎖となり、同月に所属していたスターダストプロモーションを退所した。
家族は「常日頃より、皆さまに笑顔と楽しさを届けたいという思いで芸能活動に取り組んでまいりました彼ですが、活動復帰に向けて前向きに歩み始めた矢先、このような形で人生の幕を閉じることとなり、本人もさぞかし無念だったことと思います」。
応援してくれたファンや関係者に報告しないでお別れすることは「彼の本意ではないと感じ、このようにご報告させていただきました。どうか板垣瑞生のこれまでの活動を温かく思い出していただければ幸いです。これまでのご支援、ご厚情に深く感謝申し上げます」とつづった。












