タレントの手越祐也(37)が13日放送の日本テレビ系「世界の果てまでイッテQ!2時間スペシャル」に出演し、再び根強い人気を示した。この出演は前回の昨年10月放送以来、半年ぶり。同番組への〝本格復帰〟も迫ってきているという。
手越は13日放送でタレントの宮川大輔とともに米ウィスコンシン州を訪れ、極寒の中、雪の坂をソリ仕様のイスで滑るレースに挑戦。平均視聴率は世帯11・9%、個人9・1%だった。
もともと同番組のレギュラーだったが、2020年6月にジャニーズ事務所(当時)を退所後、出演していなかった。昨年10月放送で4年半ぶりとなる出演を果たし、平均視聴率は世帯13・5%、個人9・8%。手越の出演回は2回とも手堅い数字をマークした形だ。
局内関係者は「手越さんの安定的なおもしろさやロケでの立ち回りのうまさなどが際立ちました。特番放送だけでなく通常放送でも、海外での撮影などロケで起用していく方向で話が進んでいます」と話す。かねて番組スタッフは手越の本格復帰を望んでいた。
手越はまずは通常放送での〝ロケ担当〟になりそうだ。ただ、これはいわば準レギュラー。出演した2回の好評を受け、MCでタレントの内村光良らとともにスタジオ出演するレギュラーとしての復帰も迫ってきているという。
前出関係者は「日テレは手越さんの古巣にあたるSTARTO ENTERTAINMENT社との関係性に配慮しつつ、『イッテQ』のレギュラーとしての復帰を模索していきます」と話した。
旧ジャニーズを退所して苦い思いをしてきたが、根強い人気を示して「イッテQ」へのレギュラー復帰を手繰り寄せようとしている。
(視聴率は関東地区、ビデオリサーチ調べ)












