ボートレース蒲郡の「名古屋グランパスCUP」は14日、準優勝戦が行われた。

 金子拓矢(41=群馬)は10R、イン逃げ成功で優出切符を手にした。「行き足がいい。悪いところはないし、まだ上積みも見込めそう。Fが1本あって、なかなかスタート勝負できてない。だけど、今節もレースでは道中から最後まで食らいつけている」と49号機を高く評価し、実戦足に手応えを感じ取る。

 妻の倉持莉々が昨年10月、当地で産休明け初優出(2着)を決めた。「あの節は見ていた。お互いに、これからもいいレベルで走り続けたい。僕の方は蒲郡が少し苦手だけど、今節はいいエンジンに助けられて、普段の蒲郡よりもいくらか楽。最後はできれば優勝したい」と闘志も倍増。渾身の差しでVをつかみ取るつもりだ。