ボートレース福岡のGⅠ「福岡チャンピオンカップ開設72周年記念競走」が13日に開幕した。

 羽野直也(30=福岡)は初日、前半1Rは6コースからコンマ09のスタートを決め1Mまくり差し。バックでは木下翔太と2着争いとなり、3着を確保した。後半5Rは4コースから6着。「足はよくて普通という感じ。後半はペラを試して行ったが、展示からミスったと思った。変なところが出ている感じがする」と70号機の感触はもうひとつで立て直しが急務となっている。

 昨年は2優出0Vだったが、今年は2月大村・九州地区選、3月とこなめ71周年の両GⅠで準V。2走前の宮島では、2023年12月福岡以来の優勝。「今までは結果だけにフォーカスしてきたが、今はいろんな要素を踏まえ、新たな自分をつくっている。これで戦えるようにしたい。ここからの方が個人の強さは出ると思います。ベストを尽くすだけ」と地元GⅠで進化を遂げた姿を見せる。