ボートレース若松の「第43回日本モーターボート選手会会長杯」は10日、2日間の予選が終了。準優勝戦に駒を進めるベスト18が決定した。

 吉田宗弘(44=東京)は初日2、3着で迎えた予選ラストの5R、3コースからコンマ09のトップスタートを決めて外マイ。イン安東幸治をまくり切ったところで5コースの山本幸也に展開を突かれたが、2着を確保。勝負駆けを成功させた。

「今のスタートは歯を食いしばって行った」とホっとした表情。今節の相棒は2連率ワーストの13号機だが、機歴以上に引き出している。「ほんの微調整しかしていません。それでも湿気の影響も感じないし回って進んでいる。初日に走った山口(裕二)選手とか伸びで上はいるけど、上位の次くらいにはいる。この足をキープしたい」と好感触。一発ムードが漂っている。