タレントの武井壮が9日、X(旧ツイッター)を更新。いじめをなくす方法について、持論をつづった。

 武井は子どものいじめ問題について「ほんとさ 人を汚く罵ることとか 人を傷つける事を 我々大人から なくさなきゃいけないよね」と、まず大人がいじめやパワハラなどを抑えることが解決するための第一歩になる…との見方を示した。

 さらに貼付したYouYubeチャンネルでは「簡単になくなるものじゃない」とした上で「自分以外の誰かを傷つけたりすることで自分のストレスを解消しようとする人が一定数いる。意地悪をして、嫌な思いをするだろうな…というくだらない感情なんだけど、それに簡単に負ける」と、ネット上で散見される誹謗中傷など例にあげ、大人にはびこる問題に言及。

 続けて「大人でも抑えることができないのに子どもが抑えられないと思う。だからいじめはあるという前提で、いじめの現場を潰していくしかない。親と学校と社会で」と訴えた。

 また「オレが“悪口を言うな”と悪意のない言葉をつぶやいただけでバカと罵詈雑言を浴びせてくる。大人の世の中でこんなことがまかり通ってるんだから、子どもにいじめを無くせ、なんて不可能。だから、まず大人がやめることだよ。大人が大人をいじめたり、罵声を浴びせたり、幸福につながらないようなことをすることを、大人たちの社会から無くすことだよ。それができなきゃ。子どもに注意なんてできない」と強い口調で持論を語った。