社会学者の古市憲寿氏が6日、フジテレビ系「Mr.サンデー」に出演。元タレントの中居正広氏の女性トラブルをめぐるニュースにコメントした。

 この日は司会の宮根誠司をはじめ、弁護士の橋下徹氏らが集い、一連の騒動について議論を展開。フジテレビと親会社が31日に公表した第三者委員会の調査報告書をもとに意見を述べた。

 古市氏は出演前、自身のX(旧ツイッター)で「もうフジテレビに来ることはないと思っていたのですが、このあとフジテレビ問題について扱うということで、#Mrサンデーにでます」と告知していた。

 番組内では「基本的にフジテレビって、人頼みじゃないですか。『Mr.サンデー』だったら、宮根さんがいてくれるから何とかなるっていうのが、たぶんフジテレビ。キャスティングして、企画決める。基本、人が何とかしてくれるっていう番組多くないですか?」と持論を展開。

 続けて「台本もしっかりしてるし、出演者が変わっても同じような番組が作り続けられるけど、フジテレビってどうしても出演者に依存している。出演者頼みなところが多いので、どうしてもこういう仕事の仕方になってしまったのかな」と、今回の騒動に対する私見を示した。