歌謡コーラスグループ・純烈が3月31日、大分県別府市で「別府市制100周年記念事業/ビーコンプラザ30周年記念事業 純烈コンサート2025」に出演。この日をもって純烈を卒業する岩永洋昭(45)にとっては純烈として最後のステージとなった。
4人での最後の姿を目に焼き付けようと集まった約1000人のファンに向けて全11曲を熱唱。リーダーの酒井一圭(49)は「岩永、よく頑張ったと思います。ご苦労様でした。困ったら連絡ください。調子いいときはそのまま調子に乗ってください。ただ、調子に乗りすぎたりお酒を飲みすぎたり、〇〇すぎるのはよくないので、奥さんの顔色を見ながら生きていけば、最悪な状況にはならないので」と真剣にアドバイスを送った。
ラストの曲は加入して最初のシングルのカップリングに収録されており、作詞家の松井五郎が岩永のことを書いたソロ曲「汐風ららばい」。母一人子一人で自身を育ててくれた今は亡き母のことを想いながら歌ったこの曲では声に詰まって歌えなくなる場面も。ステージを終えた岩永は「最後だけど平常心で頑張ろうと思っていたけど、汐風ららばいを歌っているときに堪えきれなくなりました。ただ、自分らしくてありだったのかな、と思います。卒業後に活躍することがメンバーやスタッフ、応援してくれた皆さんへの恩返しになると思うので、明日からも頑張ります!」と誓った。
3人になった純烈は4月1日のNHK「うたコン」に生出演する予定で、同23日には3人体制でレコーディングし直した「奇跡の恋の物語」をリリースする。












