日本相撲協会の英語圏向けユーチューブチャンネル「SUMO PRIME TIME」が、大関大の里(24=二所ノ関)の優勝で幕を閉じた大相撲春場所を特集した。

 動画では、大の里の15日間の戦いを中心に取り上げる一方で、千秋楽の優勝決定戦で敗れた幕内高安(35=田子ノ浦)についても紹介した。これまでに高安は何度も優勝争いに加わりながら、最後にV逸。今回も無念の結果に終わった高安は「悔しい結果になりましたけど、しっかりまた体を鍛えて5月場所で頑張ります」と語った。

 動画のコメント欄には英語で「最終日(千秋楽)には、私はタカヤスをとても応援していました! 願わくば、次が彼の輝く時であることを願っています!」「諦めるな、タカヤス!! あなたはまだ勇敢に挑戦する力を持っている!」「タカヤスは私たちの心の横綱であり続けます」「私のお気に入りだった高安が優勝できなかったのは、とても悔しかった!!」など、高安のV逸を残念がる感想が多数。高安の奮闘ぶりは、海外のファンにも強く印象に残ったようだ。