女優の藤原紀香(53)が17日、都内で行われた「BIGLOBE 第16回みんなで選ぶ温泉大賞」の授賞式に、タレントの橋本マナミ(40)と登壇した。

 〝温泉〟は日本文化といえるだけに、藤原は着物、橋本は浴衣とそれぞれ日本らしい姿で登場。美を保つための入浴方法を聞かれると、藤原は「温活指導士の資格を取ったんですけど、温泉に行っても分割湯とある。ちょっと入って、外に出て洗って、また入って、また出て頭を洗うとか分割して入ることで血行がさらに良くなるんです。寝る1、2時間前に入るのがベスト。家でも温泉でも同じルールで入っています」と告白。「すごく冷え性でドラマの撮影でも携帯カイロを使ったりしていたんですが、それがなくなりました。家でも暖房を使わなくなったり、細胞レベルで元気になっている。体温が1度上がりましたね」と温泉効果に驚いた。

 また、司会者から3月30日に夫で歌舞伎俳優の片岡愛之助(53)と結婚記念日を迎えることを祝福されると、藤原は「9周年目ですかね。気づけばあっという間でしたね。いろんな思い出もあります。紆余曲折いろんなことがあって人生だなと思います」としみじみ。9周年については「日々、健康に、健康が一番を願って、笑顔で生きていけたら。夫婦で『生きてることは幸せやなぁ』って話しています。温泉大賞の仕事を話したときに『久しぶりに温泉行きたいな』『冬だったら雪見温泉、春だったら桜舞い散る温泉いいなぁ』と言ってましたから。お休み見つけて、桜舞い散る露天風呂に入れたら最高だなと思っています」と笑顔を見せた。

 なお、愛之助は昨年11月の稽古中に舞台装置と接触して上顎と鼻骨を骨折。自身の誕生日である今月4日の東京・歌舞伎座で舞台復帰したばかり。藤原は「夫の体調は万全です! すっかり元気になってくれまして、歌舞伎座の方で奮闘しております。早く温泉に連れていきたい」と語った。

 毎年恒例の同イベントは、ユーザーの投票により東日本エリア、西日本エリアの人気温泉地や温泉施設を、相撲の番付を模した形で順位付けするもの。今年は東日本は「温泉地部門」で群馬・草津温泉が16年連続の横綱、「旅館・ホテル部門」で栃木・鬼怒川温泉「あさや」が7年連続の横綱をそれぞれ受賞。西日本は「温泉地部門」で大分・別府温泉郷が9年連続の横綱、「旅館・ホテル部門」で兵庫・神戸みなと温泉「蓮」が4年連続の横綱をそれぞれ受賞した。