有吉弘行が16日、JFN系ラジオ「SUNDAY NIGHT DREAMER」に出演。「有吉の壁」(日本テレビ系)の打ち上げで起きた悲しい事件を告白した。

 同番組は2015年からの不定期放送を経て、現在はレギュラー放送されているお笑いバラエティー番組。先日10周年を迎えたとあって、浅草で出演芸人らによる150人規模の打ち上げがあったという。

 ビュッフェ形式を楽しんでいた有吉だったが「2時間くらいですかね。みんなでお酒飲みながらワイワイやって。終わって、ちょっと粘ってたんですけど誰にも声かけられることなく、タクシーに1人で。後ろからポンって押されて帰りました…」とまさかの〝主役〟が2次会に誘われず、帰宅することになったと明かした。

 ラジオのアシスタントで、打ち上げに出席していたお笑いコンビ・タイムマシーン3号の山本浩司は「粘ったとおっしゃってましたけど、そそくさと、といいますか…」と当時を振り返ったものの、有吉は「なんか俺がさ、もの寂しげにそこでイジイジと残ったハイボールの氷をナメてるわけにはいかないじゃん?」と恨み節。

 山本は「朝から五島でずっとロケして、飛行機で帰ってきてそのまま浅草だったんで…」とタジタジで言い訳。しかし、有吉は「それでも行くでしょ、普通」と追撃すると「俺なんて家族に伝えたのよ。『10年の(番組の)大きな打ち上げがあるんで、子どもの面倒見るのも大変だけど、今日は朝になるかな』って。勇気の参加だった。そしたら10時半くらいには家帰ってた。(妻の夏目三久さんからは)『早かったね』って…」と哀愁たっぷりに振り返った。