落語家の立川志らくが15日、自身の「X」(旧ツイッター)を更新。M-1審査時の採点基準を公開し注目を集めている。

 この日は「R1グランプリでの審査員の点数のばらつきが気になるという意見」という書き出しで「因みに私のM1の時の点数の付け方」と当時の採点の内訳を公表だ。自身は2018年から5年間、M-1決勝の審査員を務めた経験を持つ。

 志らくは「面白さ10点 テクニック10点 哀愁10点 客ウケ10点 好み(特に狂気)10点 これは×2にして100点満点に」と説明。50点満点を2倍にする方式で、「哀愁」「好み」といった志らくらしい基準を設けていたようだ。

 また、ぶっ飛んだ漫才を披露して最下位になったものの、志らくのみ高得点をあげて話題になったお笑いコンビ「ランジャタイ」の採点を例に挙げて「因みにランジャタイの場合 面白さ10 テクニック9 哀愁9 客ウケ10 好み10 合計96点」と内訳を明かした。

 志らくは14日、ピン芸日本一決定戦「R-1グランプリ2025」決勝戦について「私はマツモトクラブがダントツだった」「凄かったのは吉住とルシファー吉岡」「勿論、友田オレの歌芸が優勝するのもわかります」などと私見をつづり、反響を呼んでいた。