芸能事務所タイタンの太田光代社長が9日、日本テレビ系「行列のできる法律相談所」に出演。夫でお笑いコンビ「爆笑問題」の太田光との〝離婚危機〟を告白した。

 出演者が夫婦間のトラブルや悩みを告白する中で光代社長は、私生活ではそっけない夫の態度に愛想を尽かして「(離婚の危機は)何回もあります。(タイタン顧問弁護士の)橋下徹さんに相談してました」と告白した。

 結婚生活35年という2人だが「20年くらい前からそういう話をしてるんです。私1回、普通に出て行ったこともあるんです」と、まさかの別居していたことも明かした。

 その時は橋下氏が夫を呼び出し、光代社長も交えて寿司屋へ行くことに。すると「(橋下氏が)太田さんに会ってしゃべると。『ウチの妻がそんなこと言ったら、僕は許さないです!』みたいな。私が弁護士に相談してるんだよな?みたいになって(笑い)」と橋下氏がまさかの夫サイドに着くという〝裏切り〟にあったようで「もしあの時別れていたら、新しい出会いもあったかもしれないし、人生もたぶん違うでしょうし…。橋下さん訴えることできますかね?」とブッコんだ。

 弁護士側で出演していた橋下氏は珍しくタジタジで「厳密には光代さんと光さんの両者から相談を受けるのは、弁護士としてはやっちゃいけないんです。ただ、同意があればいいので!」とし「両方の話を聞きながら、本当に離婚するのであれば別居を踏まえてください、と。夫婦のライフスタイルはいろいろありますけど、光代さんは別居にまでは至らなかった」とやんわり当時のアドバイスを振り返った。

 しかし、光代社長は「違う! 別居は意味がないって言ったんです。別居するなら離婚しますし、別居なんて踏まえて離婚するのは嫌だから」と反論。展開を見かねた東野幸治が「これは(橋下氏から)慰謝料、取れますね!」と発し、スタジオの笑いを誘っていた。

 ちなみに寿司屋での〝裏切り事件〟で光代社長は「普段泣いたりしなんです。でも、なんだかすごい悲しくなっちゃって。太田さんがわかってくれないのは当たり前だけど、なんで橋下さんも分かってくれないのって。最終的に橋下さんに泣かされてる」と追撃の手を緩めず告白。

 これに橋下氏は「てっきり感動の涙かと思ってました!」と苦し紛れの言い訳をするしかなかった。