ボートレース尼崎のGⅠ「尼崎センプルカップ(開設72周年記念競走)」は7日、準優勝戦が行われた。

 桐生順平(38=埼玉)は準優10R、3コースから1M強気に仕掛けて上位進出。バックでは4コースから差した土屋智則と2着争いとなった。2Mは先に回った土屋を冷静に差して2着を確保。優出を決めた。

 肝心の舟足については「ターンのグリップ感とかは良かった。出口の押し感は4日目に比べると良くなっているけど、納得はしていない。何か色をつけたい」と、さらなる上積みを目指す。

 昨年10月に地元SGとなった戸田ダービーを制してから10連続優出中(4V)とまさにノリノリ。「いい時もあれば、悪い時もあるんでね」とサラリと言いながらも笑みがこぼれる。

 当地も2016年尼崎64周年記念Vなど結果を出している得意水面。優勝戦は6号艇だが、持ち前の巧ハンドルを駆使して逆転Vを狙う。