ボートレース尼崎のGⅠ「尼崎センプルカップ(開設72周年記念競走)」は5日、予選3日目が行われた。

 得点トップに立ったのは渡辺和将(35=岡山)だ。6号艇の12Rでは6コースからコンマ01の踏み込み。4コースの今垣光太郎、5コースの藤岡俊介が強気に攻め込む展開を足場にまくり差し。バックの伸び比べを制して1着でゴールした。

 これで4戦3勝2着1本。「展開を突けて良かった。行き足中心にいい。行き足が良すぎてSには怖さがある」と仕上がりも万全だ。

 2月の徳山GⅠ中国地区選を制するなど、リズムも上々。このまま今年2回目のGⅠVへ突き進む。