ボートレース尼崎のGⅠ「尼崎センプルカップ(開設72周年記念競走)」は5日、予選3日目が行われた。
 
 毒島誠(41=群馬)は初日ドリーム戦でイン逃げを決めると2日目も3、6枠で1、3着と好調をキープして予選折り返し。3日目6Rは2号艇で3着、10Rでは5コースからまくり差して2番手に浮上。道中、先頭を走る山本寛久を追い詰め3周1M全速ターンで抜き去った。

 舟足は「出足中心にバランス取れていいですね。レースもしやすい」と自慢の旋回力を発揮できる仕上がり。得点率3位と逆転首位通過も狙える位置で予選最終日を迎える。

 今年も地元・桐生の正月シリーズで準完全V。その後もGⅠ戦線が続く中、予選敗退なしと安定した走り。2024年賞金王がSG戦線開幕を前に調子を上げてきた。