お笑いコンビ・オズワルドの伊藤俊介(35)が2日、フジテレビ系「ワイドナショー」(日曜午前10時)に出演。炎上中のお笑いコンビ・コロコロチキチキペッパーズについて同情した。

 番組では、22日開催の「M-1グランプリ2024 スペシャルツアーin静岡」出演を巡り、オンラインカジノ賭博問題で活動自粛している令和ロマン・高比良くるまの代役として、コロチキが出演することに対して「なぜコロチキ?」「M-1ツアーにふさわしくない」など批判的な声が相次ぎ、炎上していることを伝えた。

 すでにコロチキも自身のユーチューブチャンネルで騒動について言及。ナダルは「炎上すんのかいっ! なんやねん、これ! 誰が出たくて出てんねん。誰が『令和ロマンの代わりに出たいです』って言うねん。やりたくてやってるわけないやろ!」と怒りを爆発させている。

 思いもよらぬ炎上劇に、伊藤は「ちょっとあまりにもコロチキさんがかわいそう。M-1ツアーって、準決勝まで残ってた人(芸人)が地方にみんなで行くみたいなやつみたいなんです」と説明すると、司会の東野幸治は「M-1ファンからすれば、それやったら、違うM-1の推しの漫才師出てほしかったなとか、気持ちは、ね…」とファン心理を推測した。

 これに伊藤は「(コロチキは)最初は『M-1に出る人が出るもんやから、俺らが出ることはおかしいですよ』と何回も言っていたんですけど、〝どうしても〟と。コロチキさんが出ることになって、Xで代演が決まりましたと発表したら、炎上したって感じ」と背景を明かした。

 さらに、伊藤は代役発表された日にコロチキと一緒に公演に出ていたといい、「コロチキさんの出番のときに、芸人はみんなが見てて、(代役炎上の件の話で)めちゃくちゃウケてた。8分間出番があったんですけど、前半4分くらいは死ぬほどウケてて。本ネタに入った瞬間、芸人たちがケータイをイジリ始めた。こいつらもこいつらだなと思った」とスタジオの笑いを誘っていた。