お笑いコンビ「ナイツ」の塙宣之(46)が24日、東京・日暮里サニーホールで行われた「2025年 第23回漫才新人大賞」に登壇した。
漫才協会が主催となって行われる同イベントに、今年は37組が出場。決勝に進んだ5組の中から、コンビの年齢差20歳の「2世代ターボ(河崎健男=65、栗本宗昌=44)」が優勝に輝いた。
漫才協会の会長を務める塙は、優勝した2世代ターボに対し「この2人でしかできない漫才が出ていた」とコメント。同コンビに票を入れたことを明かし「終わったあとも『こういうネタやってたな』っていうのを覚えている。河崎さんと栗本くんで作れる漫才だった。僕の中ではすごい良かったなと思いました」と評価した。
本番後の取材では、昨今のお笑い界にも言及。塙が審査員を務めた「M-1グランプリ」に出場していた芸人らが、違法オンラインカジノに関与していたことが報道されるなど、界隈は揺れ動いているが「僕も引退したわけじゃないので、同じ仲間。みんないろいろあるけども、漫才で昇華できるかどうか。やっぱり最後、舞台で1番笑いを取れるようになればいいなと思います」と語った。
また「最近『おすすめの芸人、誰かいませんか?』とか、そういうのばっかり来るんですよ、テレビ局から。『ナイツだ』と(言う)。自分が1番面白いと思ってみんなやっている」とした上で「SNSとかで上がっている芸人とかじゃなくて、演芸場で笑いを取っている芸人をテレビに使おうとか、そういう風になればいいのになと思います」と意見を呈した。












