俳優の中島健人が23日放送の「ボクらの時代」(フジテレビ系)に出演し、自身のアイデンティティの苦悩について語る場面があった。

 中島は自身の性格について「他者の活躍に刺激を受けるタイプ。隣の芝生が青く見えるタイプなんですよ」と分析。「だから自分の芝生を青くせねばと思う。同世代がデビューしてて、彼らは横浜アリーナのステージの上で、なんで僕は中学の体育館のステージなんだろう?変えよう。行かねばと思ったですよね」とアイドルを目指した。

 中学3年生で事務所のオーディションを受けた時に「人格も生き方もすべて変えよう」と決意。無理して笑うようにしていたが「だから本当の自分が分からなくなったこともある。20代中盤ぐらいかな。世間が持つ自分のイメージと自分が持っているアイデンティティのギャップが苦しかったことがある」と告白した。

 対談相手の俳優の桐谷健太から「自分が思っている本来の健人はどんな感じなん?」と問われると「泣き虫。もっと武骨でいたいんですけどね」と話した。