ジャーナリストの堀潤氏が22日、関西テレビ「ドっとコネクト」に出演。お笑いコンビ「令和ロマン」髙比良くるまがオンラインカジノを利用した過去を認め、活動自粛となったニュースにコメントした。
堀氏は「いったん冷静になりたいのは、今任意で事情を聴かせてくださいという段階なので、ものすごい罪を犯してる人ですみたいにして、すべてがキャンセルされていくのは、ちょっと嫌だなと言う気持ちがあります」と感想を述べた。
理由について「警察が本来摘発するべきは胴元ですよ」とし、「どういう資金源になっているのか? どこの国、どういう関係性でオンライン上に資金集めをしているのか?」の解明が必要と訴えた。
堀氏自身もオンラインカジノについて調べたそうで「オンラインカジノで優良とされている条件が『匿名性が担保されています』『現金に換金するときに名前を出さなくていいです』というもの。すなわち何かと言うと、明らかにされたくない人が資金をロンダリングするのに使っている可能性があるっていうこと」と指摘。「本来本丸はそこなので、警察はちゃんとそこまでやりきると思ってるんです」と期待した。
また続けて「この分野で興味深いのは、今日本でどうやってカジノを導入するかっていう議論をやってるじゃないですか。当然日本に拠点を置いたカジノが誕生すると、このご時世なので『オンラインもやっていくか』と(いう話になる)。じゃあ、そもそも何の規制だったの?っていうこともあって、賭博というもの在り方を本質から問い直して議論しないといけないんじゃないですか」と提言していた。












