嵐の二宮和也(41)がMCを務めるTBS系のバラエティー番組「ニノなのに」が4月からレギュラー番組として調整されているという。ドラマだけではなく、バラエティーでもその存在感は大きくなるばかりだ。
「ニノなのに」は「なのに」をキーワードに、さまざまな物事の意外な一面を掘り下げる〝ギャップ発掘バラエティー〟。昨年11月27日に第1回(午後8時30分)が放送されて好評だったことから、今年1月4日にも「ニノなのに 新春SP」(午後9時15分)を放送。正月特番らしく、阿部寛、多部未華子、秦基博など豪華ゲストが出演し、話題となった。制作会社関係者が明かす。
「単発で放送された二宮の冠番組ですが、4月からは水曜日午後9時のゴールデンタイムのレギュラーとして調整されています。TBSにとっては4月の改編で大きな目玉の一つとなるでしょう」
二宮の冠バラエティー番組と言えば、日本テレビ系「ニノさん」(金曜午後7時)が有名。今回の新レギュラーが正式決定すれば、大きなステップとなりそうだ。
二宮とTBSの関係は深い。「流星の絆」(2008年)をはじめ、「ブラックペアン」(18、24年)、「マイファミリー」(22年)など高視聴率ドラマをいくつも作ってきた。
ある芸能プロ関係者は「二宮は役者としての評価が高いだけではなく、バラエティーのMCをやらせても番組をしっかりさばくし、切り返しも面白い。ユーチューブ『よにのちゃんねる』も登録者数473万人を突破しており、その影響力は大きい。今回、特番2回だけでゴールデンのレギュラーに昇格することになりますが、二宮に任せても安心ということでしょう」と指摘する。
元タレント中居正広氏の一連の問題で「中居正広の金曜日のスマイルたちへ」が先月終了を発表したタイミングというのもTBSにとっては大きい意味を持つ。
「『金スマ』という看板ともいえるバラエティーがなくなったので、二宮のバラエティー番組がレギュラーとなればTBSにとっても売りになるでしょう」と同関係者は話している。












