世界麻雀TOKYO2025大会事務局は19日、「アース製薬100周年記念 世界麻雀TOKYO2025」(7月1~6日、東京)の国別対抗チーム戦の日本代表監督にサイバーエージェント代表取締役でMリーグチェアマンの藤田晋氏が就任することを発表した。

「世界麻雀TOKYO2025」は世界各国の麻雀トッププレイヤーが集結する大会で、史上初となる国別対抗チーム戦が実施される。藤田氏はMリーグ創設やチェアマンを務めているほか、Mリーグ「渋谷ABEMAS」監督も務めるなど経験、実績豊富で新設される国別対抗チーム戦日本代表の初代監督を務めることになる。

 藤田氏はまず「このたび、『世界麻雀TOKYO2025』において初代の日本代表監督を務めさせていただくこととなり、大変光栄に思います。2018年よりプロ麻雀リーグ『Mリーグ』のチェアマンとして、麻雀の普及や発展に取り組んで参りました。その中で、麻雀界を支えてきた選手たちの努力と情熱、そして応援してくださるファンの皆さまによる力が、競技としての麻雀の未来を切り開き、その魅力を多くの方に知っていただけるようになったと実感しています」とコメント。

 続けて「本大会の監督として、世界の強豪としのぎを削る中で、日本代表の選手一人ひとりが持つ技術や個性が光り、日本の麻雀が世界に誇れるものであることを証明していけるよう尽力できればと考えております。麻雀は知性や戦略性だけでなく、人と人を繋ぐ力を持った素晴らしい競技です。その魅力をさらに広めるためにも、今回の大会を盛り上げたいと思っております。代表チームが最高のパフォーマンスを発揮できるよう全力で取り組みますので、どうぞ日本代表チームへの温かいご声援をよろしくお願いいたします」と決意を述べた。

 日本代表選手の発表は5~6月を予定している。