お笑いコンビ「令和ロマン」が、24日放送のTBS系「ウンナンの極限ネタバトル!ザ・イロモネア~笑わせたら100万円~」の出演を取り止めていたことがわかった。

 令和ロマンの髙比良くるまはオンラインカジノで賭博をした疑いで警視庁から任意聴取を受けたと報じられ、15日にコンビのユーチューブ動画で事実関係を認め、謝罪した。

 同コンビは「イロモネア」に出演予定だったが、テレビ関係者によると「今後の状況を鑑みて、出演を控えたようです」という。

 2005年から始まった同番組は、南原清隆生誕60周年記念特番として8年ぶりに復活。「一発ギャグ」「モノマネ」「ショートコント」「モノボケ」「サイレント」の5つから挑戦するジャンルを選び、100人の観客の中から無作為に選ばれた5人の審査員を笑わせる。ファイナルチャレンジで5人全員笑わせることができれば100万円獲得となる。

 これまで発表されている出場者は、過去に100万円を獲得したバナナマン、劇団ひとり、ドランクドラゴンら19組。3時間半にわたって放送されるが、そこに令和ロマンの名前はない。

 渦中のくるまは動画でオンラインカジノに手を出した経緯を説明。2019年末に大学時代の知人から誘いを受け「海外の口座から送金してオンラインカジノをやっているのは違法ではない」と言われ「当時インターネット上で広告が上がっていた。そういったサイトの広告があったというのもありまして、こちらとしても違法ではないという認識をしてしまい、オンラインカジノをしておりました」と明かした。期間は2020年末まで「1年間ほど続いていた」という。

 その上で「全ての皆様にご迷惑をおかけしたことを深く反省しております。本当に申し訳ございませんでした」と頭を下げた。