お笑い芸人の小籔千豊が14日、関西テレビ「旬感LIVE とれたてっ!」に出演。元MBSでフリーアナウンサーの豊崎由里絵と〝激論〟を繰り広げた。
この日は「SNSは芸能人にとってメリットが大きいか? デメリットか大きいか?」について、10点満点で数値化しトークした。
小籔は個人的にSNSの投稿が仕事につながったこともあるといい、コメントで絡まれても「世の中にはこんな変な人いるんや」と分かって有益だったとして、「メリット10:デメリット0」とした。
かたや、豊崎の評価は「メリット3:デメリット7」。本当は「デメリット10」でもよかったと語り「何といってもルッキズムの助長、加工疲れみたいなものに本当に疲れていて」と訴えた。
続いて「同世代のインスタに上がってくる写真を見てると、ピッカピカに輝いてて、シワも一つもないし、それが本当にそうなのか?それともライトなのか?加工してるのか?分からないですけど、世の中ってそういうもんなんだっていう、私の中の世の中が作られてしまった」と困惑顔。
そんな豊崎もSNSに写真をアップする際は、首のシワをつい加工してしまうそうで「SNSではシワなんて一人もいないから。ループにはまっちゃって、それも時間泥棒だと思うし。なくなったらどんなに生活が楽だろうかと思います」と素直な意見を語った。
これに小籔は「それはSNSのせいちゃいますわ、あなた自身の問題ですわ」と〝一喝〟。
豊崎は「いやいや、SNSなかったら加工文化もないわけですから、比べることもないじゃないですか」と反論したが、小籔は「そんなことに動じる若い姉ちゃんはSNSやらんべきですわ。人と比べて自分のテンション、上がったり下がったりするような人であればSNSなんてやめなはれ。周りがキレイだろうがどうだろうが、あなたは世界に一つだけのオンリーワン。比べんでよろしいねん。勝手に比べて『病んでる』『向こう加工してるから私も首を』…、どうでもええねんそんなの!」と切り捨てた。
それでも豊崎は「オンリーワン教育受けて来てないわけじゃないですか」と食い下がったが、小藪は「『世界に一つだけの花』、100回以上聞いたでしょ! 右から左やったんですか?」と聞く耳を持たず。
豊崎は「あれは私のことではないなと思っちゃう。学校とかで人と比べる文化で育ってきて、SNSでもその土壌ができちゃってるわけじゃないですか」と納得いかない様子だった。












