俳優の横浜流星(28)が13日、都内で開催された「第79回毎日映画コンクール」の表彰式に登壇した。

 横浜は染井為人氏の長編小説を映画化した「正体」で主演俳優賞を受賞した。

 同作を手掛けた藤井道人監督について「出会って10年になります。お互いに何者でもない時から走ってきて『正体』は10年の集大成になりました。たくさんの方の心に届き、愛していただけることを本当に幸せに思います」と〝タッグ〟を組めたことへの喜びを語った。

 また「これからも妥協せず、志を高く、映画業界を盛り上げられるよう精進していきます」と俳優業への思いを真っすぐに述べた。

 なお、主演俳優賞には「あんのこと」「ナミビアの砂漠」で好演をみせた女優の河合優実も選ばれた。この日は山中瑶子監督が代理で登壇。河合はビデオメッセージを寄せた。