歌手「織姫&彦星」の彦星ことレコード会社社長の福本繁幸氏が11日、前日に栃木県庁を訪れ、福田富一知事を表敬訪問したことを報告した。先月急逝した織姫こと坂本三千代さん(享年61)の思いを届けた。
織姫&彦星は栃木県を地盤に活動し、2016年リリースの「幸せの瞬間」は足利市のご当地ソングにもなった。福田知事への表敬訪問は、かねて坂本さんが希望していたもの。福本氏が極秘で話を進めていた中、坂本さんは先月18日にライブ配信中にくも膜下出血で、亡くなった。
表敬訪問が決定したのはその直後で、福本氏は「織姫さんにサプライズのつもりがこんなことになるとは」と悔やんだが、「織姫さんの生きた証しを残せたら」と坂本さん不在ながらも表敬訪問が実現した。
遺影を手にした坂本さんの夫とともに「織姫&彦星」のこれまでの活動を報告した福本氏はXに「織姫さんが未来大使など目標に頑張っていたことなども話させていただきました。知事はお会いしたかったと言ってくださり感謝申し上げます。僕の力不足で織姫さんには目標を現実は出来ませんでしたが。僕の命が続く限り。織姫&彦星として活動を続けていきたい」と誓っていた。












