ウェブ投稿プラットフォームの「note」は9日、2024年に同媒体上で話題になった映画・ドラマの各ランキングを発表した。ドラマ部門の上位10作品は以下の通り。
10位 新宿野戦病院
9位 西園寺さんは家事をしない
8位 春になったら
7位 海に眠るダイヤモンド
6位 アンチヒーロー
5位 アンメット ある脳外科医の日記
4位 不適切にもほどがある!
3位 海のはじまり
2位 光る君へ
1位 虎に翼
ランキングは、24年1月1日から11月30日にかけて、note公式お題「#テレビドラマ感想文」と番組名(24年1月以降に放送開始した作品に限定)のハッシュタグをつけて投稿した人数を集計したもの。
放送局別では、フジテレビ系(3、5、8、10位)とTBS系(4、6、7、9位)がそれぞれ4本、NHKが2本と3局に集中。NHKの朝ドラと大河のワンツーとなった。
先週発表された新語・流行語大賞で年間大賞に輝いた「ふてほど」こと阿部サダヲ主演の「不適切にもほどがある!」は4位だった。
発表文によると、女性弁護士・裁判官をモデルにした伊藤沙莉主演「虎に翼」については「昭和初期の女性を取り巻く環境や、主人公をはじめとした登場人物の悩み・苦しみに放送開始時から多くの共感が寄せられました」。15日に最終回の吉高由里子主演「光る君へ」に対しては「複雑に絡み合う人間関係や恋愛模様に一喜一憂する声はもちろん、時代背景や和歌、漢詩の知識を用いて深く考察する記事も集まっています」という。
発表によると、24年に「#ネタバレ」をつけて映画やドラマの感想を投稿した人の数は、前年と比較して約3倍に増加した。noteが推奨する公式お題の「#映画感想文」と「#テレビドラマ感想文」のハッシュタグを使った記事の閲覧数も増えた。「自分だけでなく他の人の感想を通じて、鑑賞後も二重三重に作品を楽しむ傾向が高まっています」と分析している。












