歌手で俳優の杉良太郎(80)が26日、都内で行われた「杉良太郎『特別健康対策監の委嘱状の交付』取材会」に出席した。
杉は健康行政における課題の啓発活動に積極的に取り組んできた。その功績に基づき厚生労働省の「特別健康対策監」に就任した。
これまで法務省の「特別矯正監」と警察庁の「特別防犯対策監」などで委嘱期間を定めない〝永久委嘱〟となっており、今回が3つ目。杉は「皆さんが思っている以上に仕事が多くて、1つの省のお仕事で週2日から3日。オーバーワークになります」と自身の多忙さに触れつつも「健康に気を付けて、やるからには一生懸命何でもやらなきゃいけない、そんな風に感じました」と意気込んだ。
また日本国内だけでなく海外での活動も視野に入れていると語り「まだまだ日本のように治療が検査が行き渡っていない国がありますから。その人たちに対して日本ができるだけのことはサポートしてあげる。いよいよ外国にまで手を伸ばしていくという時代に入ってきたかなと思います」と抱負を述べた。
今月14日に80歳を迎えた杉は「70歳とは違うね。人は『そんな歳いってるとは思えないよ』とかって言いますけど、中身は老化してるんじゃないかな。気弱にならないために、1週間に2回ぐらいはジムに通って筋肉を付けています」と健康の秘訣を明かした。
自身が設立した高齢者のためのダンスクラブ「ダンス健康クラブ」の反響も大きいようだ。報道陣からパリ五輪のブレイキンとの関連性を問われると「あの動きは神業みたいな動きだからね…あの動きはちょっと付いていけない」とコメントした。












