元宮崎県知事でタレントの東国原英夫氏が19日までに、自身のユーチューブチャンネル「時事砲談TV」を更新。東京都知事選への出馬を表明した広島・安芸高田市の石丸伸二市長への思いを明かした。

 東国原氏は今回の都知事選で1つのトピックとなっている「東京一極集中問題」に触れると「この10年、東京一極集中是正は進んでいない」と指摘。さまざまなデータをもとに、東京都自ら問題解決に取り組む必要があると提言し「彼(石丸氏)は安芸高田市で、議会やメディアも相手にして大立ち回りしてましたからね。それを東京でやれるのか、どうなのか、っていうね」と〝台風の目〟となっている石丸氏に触れた。

 東国原氏は「本当に東京一極集中を是正しないとこの国は沈没します」と危機感を示す。改革に向き合うであろう石丸氏については、地方での経験をもとに取り組んでほしいと思いを寄せながらも「若干の期待はしているんですけども、まぁ東京一極集中の是正・少子高齢化・人口減対策というのはハードルが高いですからね。並大抵のことではできないと思うので、気合入れて、覚悟をもってやっていただければ、私は陰ながら応援します」「政策を見て、情熱を見て、本当にやれるのか見て考えていきます」とまずは注視していく方針を示した。