エイベックスの会長で実業家の松浦勝人氏(59)が27日に自身の「X」(旧ツイッター)を更新。100億円を失った過去について語った。
きっかけはエイベックスが上場した際にお金の管理を申し出た地元の後輩が、投資の詐欺にひっかかったことだという。そこから実体のない案件が次々と表面化した。「結果的に約50億円を失うことになりました。上場時には50億円の現金があったのに、結局はマイナス50億円の負債を抱えることになりました。つまり、実質100億円を失った計算です」と説明した。
37歳で巨額の負債を負って以降、10年ほどは返済に追われる日々だったという。また、2008年の小室哲哉の詐欺事件で6.5億円を肩代わりしたこと明かした。
そのうえで「突然お金が手に入ったときに、身近な信頼できる人に全てを任せがちですが、信じたのが自分自身である以上、その責任も自分にあることを忘れてはならないのです」と主張。「もちろん、全ての借金の返済は自分で行いました」と語った。
また、「出来るだけ人に不義理をしないで、出来るだけ面倒を見てあげてれば、おこらないことがほとんどのような気もする」ともポスト。「人の気持ちは人それぞれだから、対応も人それぞれにそれぞれの対応をしないといけないところが難しいの極め」とつづっていた。
もっか米大リーグではドジャース大谷翔平の元通訳・水原一平氏の〝違法賭博問題〟が盛んに報じられている。松浦氏の〝格言〟を肝に銘じた方がよさそうだ。












