avexの松浦勝人会長が3日、自身のユーチューブチャンネルを更新し、NHK党のガーシー議員こと東谷義和氏との対談を振り返った。
「【あの配信の裏側】ガーシーに初めて対面し話して、正直に思った事。【夏休み完結編】」と題し、スタッフからの質問に答える形でガーシーの印象を語った。
松浦会長は「最初はこの人このままだと逮捕されるんじゃないかなって思ったもん。そんなことが許されていい訳がないって思ったけど。世の中が何か変わる時に、例えば芸能の在り方。分かんないよ、変わるか変わらないか、変えようと彼はしているわけで。初めはお金だったかもしれないけど途中で目覚めたんじゃないの? 芸能界を綺麗にするみたいなところは分かる」と理解を示した。
続けて「革命っていうのは絶対に起きた時っていうのは『なにあの人?』って思われるんだよ。それがそのうち、そっちにみんながついて革命が起きていくんだよ。彼が革命を起こすかどうか知らないよ。ただ、可能性はゼロではないと思っただけだよ」と話した。
一方で「俺はどっちかって言ったら古い方にいる人だからね。そりゃ、みんな俺の周りの人は『何やってんだ』って思うよね」と話し、「別に俺は仲間でも敵でもないよ。どっちにもつかないよ。誰の味方もしないよ」と中立の立場を強調した。
ガーシーの今後については「自分の思った通りに世の中は動かないから。世の中の動きに合わせて自分の考えを変えていけるかどうかじゃないの」と私見を述べた。
自身の経験を踏まえ「俺だって貸しレコード屋から入ってさ。半分そんな輸入盤作っていいの?みたいなグレーなことをやってきたわけだから。誰でも半分グレーなことがあるんだよ。そこを突くんだよ、誰も気が付かないから。そういう意味では彼は誰も気が付かないことをやったよ。だから次から彼のような真似して同じように暴露する人が出てきたって同じようにはいかないと思うよ」とガーシーを評価した。
「与えられた環境の中でどれだけギリギリのことをするのか。『これ以上危ないことをしたら塀の中に落ちちゃうよ』ぐらいのことじゃないと面白くないでしょ? 安全運転してたら面白くないでしょ? そこがエンタメだよね。いつもギリギリ。ギリギリ踏み違えると塀の中」と話した。
松浦会長もいつも〝ギリギリ〟を意識しており「常にギリギリ、常に壁際。もう間違えたら塀の中。塀の外に落ちればいいけど、塀の中に落ちたら出られないから。みたいなギリギリだから面白いんだよ」と持論を語っていた。












