元宝塚トップスターのえまおゆう(56)が20日から俳優座劇場(東京都港区)にて舞台「MIYANEYO-ごめんね。-」に出演する。

 ヤクザの抗争に巻き込まれる男女を主人公に、時代を超えた奇跡を描く本作。えまおは物語のキーパーソンとなる謎めいた韓国パブのママを演じる。

 韓流ドラマが大好きだというえまおは、本作への出演に大興奮。「やっとこういう韓流ドラマみたいな作品に巡り合えた。台本もらってワクワク感があった」と喜んだ。

 舞台の完成度には大きな自信がある。「韓流ってだいたい『お前、早くいなくなれ』って人が出てくるんですけど、今作にもそういう人がいて。私が直接言いたくなるくらいに、その人含め、お芝居が仕上がってる」と胸を張った。

 えまおは今月、11年のフリー活動を経て芸能事務所に所属した。「縁があり、いろいろな条件なども理解してくださった」と説明すると「新しい自分を引き出してくださるというか。最後の人生、もう終活に入り始めているので、もう一回頑張ってみようと」と笑いを誘いつつ、経緯を明かしていた。