キャスターの辛坊治郎氏が19日、ニッポン放送のラジオ番組「辛坊治郎ズーム そこまで言うか!」に出演した。

 番組では福岡市の私立中学校が高校受験の願書提出期限を勘違いし、生徒3人が受験できなかった問題で、高校側が後日、受験機会を設けたこと取り上げた。

 辛坊氏は「世論の高まりを受け変更して一応、受けてもいいよということになりましたという話なんだけど、当たり前だろ」とバッサリ。続けて「いかに現場の大人たちがマニュアル通りで、ものを考えなくなっているかという大人側の質の低下を如実に浮き彫りにした」と指摘した。

 さらに辛抱氏は「ちょっと考えれば、受験機会を奪うことがどれくらい大きな罪なのかって分かるだろ、普通それは。どうしてこんなアホがおるんだ、世の中には。私はつくづくそう思いました」と嘆きが止まらなかった。