落語家・笑福亭鶴瓶が17日、自身がパーソナリティーを務めるニッポン放送のラジオ番組「笑福亭鶴瓶 日曜日のそれ」で、昨年10月に72歳で亡くなった歌手・もんたよしのりさんについて語った。
もんたさんは遺作となるアルバム「グッバイブラザー」を2月28日にリリースした。このアルバムについて鶴瓶は「自分がそういうことになる、死ぬっていうことを予言してるんじゃないかっていうような新曲なんですよ」と言う。
収録曲は、すべてもんたさんが作詞作曲した新曲。鶴瓶は「(制作したのは)死ぬことなんて全然思ってない時ですよ。それがこのアルバム、全曲が誰かに向けてのメッセージですよ」と話した。
アルバムの表題曲の「Goodbye Brother」には「昨日アイツが逝っちまったと メールが今届いた 次から次へと仲間が 天国に召されていく これが俺らの運命ならば ちゃんと受け止めてみせる 俺もお前も必ず辿る道だから」という歌詞がある。
番組でこの曲を流したうえで、鶴瓶は「これ、昨日聴きながら、『あ~、予測してたんじゃないか』っていうね」と感慨深げに話した。
もんたさんなど、鶴瓶の同世代では「桑名(正博さん)も逝きましたしね、その前は(やしき)たかじんも逝きましたし…。もっといますよね」。続けて「生きてる僕は彼のこういうのを見て、いいなと思ったらみなさんに紹介するっていうか、そういう義務があるんじゃないかなって思った」と話した。












