K―1や格闘技マットで〝ケンカ師〟として活躍した我龍真吾が14日、自身のユーチューブチャンネルを更新し、1分間格闘技「BreakingDown(ブレイキングダウン)」をきっかけに起きた因縁の清算に乗り出す考えを明かした。

 ブレイキングダウン11のオーディションで、MMAファイターの樋口武大と山本大雅が衝突。山本は樋口に骨折させられた。これに「やり過ぎだろ!」と激怒したのが我龍だ。当初、山本の父との触れ込みだった我龍だが、「オレのジム生で練習を見ていたのでみんな身内のようなもの」と修正しながらも怒り心頭だった。

 すると、樋口が格闘家の萩原裕介を味方に引きつけ、反撃してきたことに我龍は「怒りスイッチオン。コノヤローと思うから、戦ってやるよ。アイツらはブレイキングダウン来いって言うなら行ってやるから。〝我龍タイム〟で、オレとノーガードで1分間打ち合えよ」とアンサーした。

 怒りが収まらない我龍は「どうせ萩原、樋口の方が強いと言ってる人がいるかもしれないが、やってみないとわからん。でも勝つとか負けるとかではなく、オレがむかついているからやる。彼らもオレにむかついたんでしょ。リングの上で殴り合おうよ」と呼びかけた。

 一方で、サップ西成やシェンロンなどブレイキングダウンでブレークしながらも先日、恐喝容疑などで逮捕されたことにはあきれるばかり。サップ西成とは親交があるとあって、「事情があるにしてもそういうことをやっちゃダメ。せっかくブレイキングダウンに出て、知名度上がったのに迷惑かかっちゃう。帰ってきたら説教ですね」とサップ西成にもおきゅうを据えるとした。