ボートレース若松の「第41回日本モーターボート選手会会長杯」が11日に開幕。初日6Rでは中村泰平(28=愛知)がパワフルな動きで、6コースから白星をもぎ取った。

 コンマ13のトップスタートを決めて、バックは3番手。2Mは全速旋回で先行していた山ノ内雅人と水摩敦の2艇を一気に抜き去った。「チルト0・5度の分、伸びていった。しっかりかかったし、出足、回り足も悪くない。スローならチルトを考える」と力強い手応えをつかんでいる。

 予選2日間の短期決戦で6号艇での1着は値千金。レース内容も見どころ十分となれば、予選上位通過→準優好枠とVへの視界も良好だ。