お笑いコンビ「さらば青春の光」森田哲矢が8日放送のフジテレビ系「酒のツマミになる話」に出演。「キングオブコント(KOC)」での〝裏技〟を明かし共演者を驚かせた。
「一番勉強をした時期は?」という話題になり、森田は「賞レース前」と回答。特にKOCは過去6回決勝に進んでおり「松竹辞めたんが2013年なんで、そこから5回(決勝に)行かせてもらってんですけど、そこの生命線って僕ら賞レースしかないんです。テレビは何も呼ばれないから、賞レースで年1回全国ネットでネタするっていうのが、1年食つなぐための術だった。ここ通るためにはどんな手段使っても通らないといけない」と当時を振り返った。
森田が出場していた当時は、準決勝は主催者が出演者を1日目の昼公演と、2日目の夜公演に振り分けていたそうだが「例年見てたら圧倒的に1日目の昼公演のほうがお客さんがあったかいんです。だから、なんとしてでも1日目に俺らはエントリーしないといけない。でもこれはKOC側がランダムで呼ぶので、ほんと今だから言いますけど、2日目は仕事入ってるふりして、『スケジュール埋まってるんで、すみません』と」とタレント兼事務所社長だからできる〝裏技〟を駆使したと語った。
これに千鳥・大悟は「じゃあ、不正ということですね」と冷酷にポツリ。
森田は「青春って言ってください!」と苦笑したが、千鳥・ノブは「そこまで頭回してたんか~」と大いに関心した様子だった。
さらに森田は決勝についても「絶対にいい出来で終わらないといけない。で、KOCって時間が4分なんです。でもどうしても4分をオーバーしちゃうんですよ、ネタ合わせしたたら。KOC側は大会の規定で『4分を超えると強制終了で暗転します』と僕らに言ってくるんですよ。それが『ホンマなんかな?』とちょっと思って。『生放送で暗転ってホンマか?』と」とルールに疑問を感じたという。
そこで、一緒に決勝に出場した「バイキング」の1本目をネタに注目したところ、4分を超えていたそうで「暗転もしない。だから俺らもゆっくりやったっす。これはほんと『申し訳ないけど、4分超えさせていただきます』と」とここでも〝裏技〟を炸裂させたと語った。
千鳥・大悟は「1回不正したやつって不正するって言うもんな」と冷たくツッコミ。森田は「不正ベースで始めるのやめて! 青春です!!」とあわてていた。












