元宮崎県知事でタレントの東国原英夫が2日、関西テレビ「LIVEコネクト!」に出演。自民党派閥の政治資金パーティー裏金事件をめぐる衆院政治倫理審査会についてコメントした。
東国原は共演の宮崎謙介氏が「国民は納得していない」と意見したのに、「そのとおり」と賛同。その上で「事情聴取、あるいは党内の調査通りにしゃべってるんですよね。検察で事情聴取されてますから、それと違うことはしゃべれないわけですよ。同じことをしゃべってるなという感じ」と感想を述べた。
MCの石井亮次アナが「みなが納得していないと言っているが、証人喚問にはいかない?」と尋ねると、東国原は「いくと思います」とズバリ。
続けて「その前に予算をとにかく通したかった。その予算の駆け引きがあった。その駆け引きで政倫審をフルオープンでということだった。これで国民のみなさんが『納得しない』という世論調査がおそらく土日で出ます。8割ぐらいは納得してないでしょう。それを受けてどうするか」と見通しを語った。
2024年度予算案は異例の土曜審議の末、この日、衆院・予算委で与党の賛成多数で可決した。東国原は「その後にじゃあ自民党さんどうするか? 僕は参考人招致と証人喚問のほうまでもっていくんじゃないか。世論を受けて、そして選挙もあるから」と予測し「でもね、参考人招致も証人喚問も偽証罪は成立するんだけど、『記憶にありません』と言えばいいんですよ。それで逃げられるんじゃないかな?っていう懸念はある」と指摘していた。












