俳優・武田真治(51)が1日、大阪市内で出演するミュージカル「スウィーニー・トッド フリート街の悪魔の理髪師」(4月27日~29日=梅田芸術劇場メインホール)の取材会に出席した。
「スウィーニー・トッド」は1979年にトニー賞8部門を受賞するなど、さまざまな賞を獲得。08年にはティム・バートン監督によって映画化された。今作では宮本亞門氏が演出を手掛け、主役・スウィーニー・トッド役は市村正親、大竹しのぶがミセス・ラヴェットを演じるなど実力派俳優陣が勢ぞろいしている。
武田は最初の被害者である青年トバイアス役。自身がケガをした経験を役作りに活かしたいという。
「2022年に右足を骨折してるんですね。ポッキリいっちゃってると、横断歩道を渡り切れないこともあると経験して、世の中の見え方が変わった」。さらに「間違ってもスクワットや腕立て伏せをしないようにしたい」と語った。
武田は07年に本作に出演し、今回3回目の出演だ。「17年前に初めて演じた時、ミュージカル2本目で、こんなに難しい楽曲に出会ってしまって、できないと思いましたね。でも、劇場で配布された手書きのアンケートのコメントを心の支えにしていました。諦めなくてよかった」と振り返った。












