ボートレースびわこのGⅡ「第8回レディースオールスター」は24日、準優勝戦が行われた。

 10Rこそ1号艇の渡辺優美(31=福岡)が逃げたが、11R1号艇の海野ゆかりは宇野弥生に差され2着。大トリで登場した12R1号艇の遠藤エミは三浦永理にまくられ2着と優出は死守したが乗っていたはずのV軌道からやや逸れた印象だ。

 最終決戦はポールポジションは渡辺のもとに転がり込んだ。3日目から4連勝とリズムは抜群。優勝戦1号艇が決まると自ら「流れは渡辺優美に来ている!」と豪語。舟足も「スリットを越えてすぐに守屋(美穂)さんが前に見えたけどターンでは余裕があった」とまずまず。

 初のGⅡ以上のタイトル獲得に向けて「足は全体にまとまっているけどトップではない。準優はバシっと合わせ切れずターンでロスしていた。その辺を考えて調整する」と最終調整に余念がない。