来年のNHK大河ドラマ「べらぼう~蔦重栄華乃夢噺~」の公式X(旧ツイッター)で20日、前日に出演が発表された小芝風花のコメント動画が流された。動画は19日の「あさイチ」出演後に収録。小芝は、横浜流星が演じる主人公・蔦屋重三郎の幼なじみの遊女・花の井(五代目瀬川)役に起用された。
「さっそく『べらぼう出演おめでとう』という声をたくさんいただけたので、すごくうれしかったです」と改めて喜びを語った小芝。横浜と前回共演したのは「6~7年くらい前なんですけど、今回大河ドラマの出演は初めてで緊張している中、知った人がいてくださる安心感もあります」という。続けて「役柄的にも幼なじみで、時には支えて時には支えられてという関係性なので、撮影もそんな感じでいっぱい助けてもらって、時には支えられるような感じになれたらなと思います」と述べた。
横浜の役どころの重三郎は「親なし、金なし、画才なし…」とないない尽くしの生まれから〝江戸のメディア王〟となった時代の寵児。小芝演じる花の井は、親に捨てられたという同じ境遇の遊女で、生まれ育った吉原の再興に重三郎とともに尽力する。
2人は2017年公開の映画「天使のいる図書館」で共演している。奈良県の図書館を舞台に、主演の小芝は新人司書役を務め、祖母のように慕う老婦人が姿を見せなくなった後、婦人を知る男性として現れたのが横浜だった。
公開当時、小芝は19歳で横浜は20歳。映画の公式ホームページで横浜は「次世代を担う若手俳優」と紹介されていた。時が過ぎ、主役と脇役の立場が入れ替わって大河で共演することになった。












