女優の小芝風花(26)が、現在放送中の主演ドラマ「波よ聞いてくれ」(金曜午後11時15分、テレビ朝日系)で、人生初の金髪姿で破天荒なやさぐれヒロインを演じて好評を呼んでいる。進境著しい若手女優が描く、さらなるステップアップの道は――。
「波よ――」で、スープカレー店の店員にして、突如ラジオ番組のパーソナリティーに抜てきされて暴走する主人公を演じる小芝。同作は全国紙のドラマ評で多くの星を得たり、テレビ番組でイチ推しする批評家もいるなど、評判は上々だ。
今年2月からは「ぐるぐるナインティナイン」の名物コーナー「グルメチキンレース ゴチになります!24」に新メンバーとして加入。来年2月には主演映画「レディ加賀」が公開予定と、新境地を切り開きながら着実に女優としてのスキルを上げているが、絶対に勝ち取りたい“主演作”があるという。
テレビ関係者は「ドラマや映画だけでなく、舞台やナレーションでも存在感を示し、演劇関係者の間でも評価が高い。すでに7月期のフジテレビドラマへの出演も決まっていますが、本人は過去にオーディションで落選している“朝ドラヒロイン”を絶対に演じたいそうです」と明かす。
小芝は2016年のNHK連続テレビ小説「あさが来た」で朝ドラデビュー。当時、ヒロインオーディションの最終まで残ったが、ヒロインは波瑠に決定。その後もヒロインオーディションを受けるも、ここまで大役を射止めることができていない。
「2023年度後期の『ブギウギ』のオーディションも受けたと聞いていますが、主演は趣里さんに決まった。芸歴も知名度もあるので、事務所としては安いギャラで半年間拘束される朝ドラよりも他の仕事をやってもらいたいのが本音でしょう。ただ本人は“いつかは朝ドラ主演”が女優としてのモチベーションになっているそうです」(同)
最近はヒロインオーディションがない作品もあり、実績と熱意からオファーが来る可能性もありそうだ。












