タレントの最上もが(34)が15日、都内で行われた「HELLO! TOKYO FRIENDS」メディア向け発表会に出席した。

「HELLO! TOKYO FRIENDS」は東京都と東京観光財団が公開する、メタバースと現実の東京を結び付けた交流プラットフォーム。東京都在住でゲーム愛好家としても知られる最上は、東京の観光スポットにまつわるトークを繰り広げたほか、実際にタブレットを使ってメタバース空間を体験した。

 最上はオンラインでのゲーム体験について「結構やっていますね。小学生の頃からアバターを作って、世界の方々とつながってチャットはしていたので」と長年のゲーム愛を告白。東京の街並みが再現されていることについても「ゲーム感覚だと街も少し違って見えるのでいいなと。〝聖地巡礼〟に近い感覚があるので、『ゲームの中で見たな』と思えるとすごく楽しいと思います」と期待を寄せた。

 会の後半では、実際にメタバース空間を体験。当日の最上と同じ衣装を着用したアバターを操作する中、ロビーの内装について「ここ、私、最近行ったばかりで。完全にスカイツリーだ、って…」と笑顔で指摘。東京スカイツリーの展望スペースを模した空間に感動すると、「私はあまり観光には行かなくて、つい先日のスカイツリーも久しぶりだったので。これで(観光スポットについて)予習したいです」とはにかんだ。

 その後も再現された東京を歩きながら、「アイテムも集めたくなるので、最初は(購入用の)コインをひたすら集めると思います」とやり込みに向けて意気込んだ最上。最後には「チャットも簡単にできるので、友達がほしいなと思っている方はぜひやってみてほしいなと思います」と呼びかけた。