元日本テレビアナウンサーで現在フリーアナの青木源太(40)が9日、関西テレビ制作の情報番組「旬感LIVEとれたてっ!」で、ドラマ「セクシー田中さん」(日テレ系)に関する同局の対応について言及した。

 同作をめぐっては、原作者で漫画家の芦原妃名子さんが制作側とのトラブルを公表。その騒動の最中に急死した。

 日テレはドラマの公式サイトで追悼コメントを発表したが、6行ほどの文言にSNS上では「冷淡すぎるのではないか」という疑問の声が相次いでいた。

 これについて聞かれた青木は「企業が声明を出すときというのは、各部署の責任ある人がチェックして出す。感情的なことは基本的に入らない。その分、ちょっと冷淡な印象もあるんじゃないかな」と私見を述べた。

 一方で「どういう経緯でこれが起きてしまったのかに関しては、もう一歩踏み込んで発表しても良いのではないか」とも。

 一連の騒動では、ドラマの脚本を務めた相沢友子氏に誹謗中傷が寄せられているが、青木は「日テレが相沢さんとどのようなコミュニケーションを取っていたのか。どういうふうに伝えていたのかという部分は知りたい」と古巣に要望した。